情報通信基盤
センター 沿革

1968 宇都宮大学電子計算機室発足
FACOM 270 システム稼動開始
1978 COSMO 500 システムに機種更新
1979 東京大学大型計算機センターとの間でリモートバッチ処理開始
1988 電子計算機室を情報処理センターに改組拡充
ECLIPSE MV/20000 システム稼動開始
1993 DEC社のクライアント/サーバ方式による分散処理システム導入
宇都宮大学 ― 東京大学間専用線 64kbps で開通
1994 キャンパス情報ネットワークの整備
宇都宮大学 ― 東京大学間専用線 512kbps に増強
1995 宇都宮大学 ― 東京大学間専用線 1.5Mbps に増強
1996 ATM-LAN システム導入
1997 Alpha サーバ 4100・WindowsNT システム導入
OCN 回線 128kbps を導入
1998 宇都宮大学 ― 東京大学間専用線から、TTCN 1.5Mbps への移行開始
1999 すべての対外接続回線を TTCN 回線に集約及び 6Mbps に増強
2001 情報処理センターを総合情報処理センターに改組拡充
対外接続回線を 12Mbps に増強
全学部及び附属小学校・中学校に教育用端末システムを提供
全学部及び附属小学校・中学校に教育用端末システムを提供
2002 対外接続回線を学術情報ネットワーク(SINET)に変更
宇都宮大学 ― SINET 筑波大学ノード間 100Mbps に増強
2006 総合情報処理センターを総合メディア基盤センターに改組拡充
2007 ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格)認証を取得
2008 宇都宮大学 ― SINET 筑波大学ノード間 200Mbps に増強
2009 太陽光エネルギー活用通信基盤の導入(補正予算事業採択)
2010 仮想化基盤システムを導入(概算要求採択)
ISO/IEC 27001 認証登録を更新
2011 総合メディア基盤センター事務室設置
スマートフォン・クラウドと連携したデジタルサイネージを運用
au Wi-Fi Spot をキャンパス内に展開
2012 SINET4 宇都宮 DC へ接続
宇都宮大学 ー SINET4 宇都宮 DC 間 10G に高速化
宇都宮大学・横浜国立大学との情報戦略協定を締結
uuISIRT 設置、uuISIRT セミナーを開催
総合メディア基盤センターシステムをデータセンターへ展開
2013 Softbank Wi-Fi Spot をキャンパス内に展開
2014 NTTドコモ Wi-Fi Spot をキャンパス内に展開 2022年まで運用
ISO/IEC 27001:2013 新しい国際規格の認証へ移行
2015 ISO/IEC 27031(IRBC に関する指針)を含めた ISMS 認証(ISO/IEC 27001)を取得
2016 SINET5 宇都宮 DC へ接続
2018 陽東地区の SINET 接続を 10G に高速化
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)10年間の認証継続が登録機関から表彰
2022 総合メディア基盤センター事務室を廃止
総合メディア基盤センターと附属施設間を 1G に高速化
SINET6 宇都宮 DC へ接続
2023 情報通信基盤センターに組織名称変更